ゆるミニマリスト主婦の持ち物、公開します♪ 化粧品の数が少ないことの5つのメリットとは?
まだまだミニマリストには程遠い、断捨離中のズボラ主婦ですが、これは「ミニマリスト」と名乗っても良いのでは!と思っていることがあります。
「ミニマリスト」と名乗ってしまいたい、そんな自慢(!?)の持っている物が必要最小限のモノとは…???
女性にとっての必需品とも言うべき、化粧品達なのです。
まずはじめに
紡子は現在、ゆる~く肌断食を実践中なので、体はもちろん、顔にもミニマムなモノしかつけません。
また、もともととても肌が弱く(アトピー持ち)、使える化粧品自体があまりないのです。
✿肌断食のお話はこちら→肌断食を3ヶ月間続けてみた結果。メリットはあるの? - 七夢日記
ミニマリストになりたい主婦が持っている全ての化粧品公開
保湿クリーム:AVEENO Baby
リキッドファンデーション、パウダー、マスカラ:カネボウ(メディア)
アイライナー:MAYBELLINE(メイベリン)
保湿クリームはベビー用のをひとつだけ
朝、顔を洗った後に塗る(夜のお風呂あがりは、なにもつけません)のは、この保湿クリームだけです。
一本の内容量は223ml、1日一回顔に塗るだけなので、これ一本で1年間、余裕でもちます。
このクリーム、北米では有名なアビーノ(AVEENO)というブランドの商品なのですが、このクリーム自体がベビー用なので、肌の弱い紡子でも安心して使えます。
そもそもこのクリームを購入した理由が、息子が赤ちゃんの頃、肌が弱くて、乾燥していたので、なにか肌に良いクリームはないのかと探して、見つけたものなのです。
化粧品は気づけばカネボウ一筋になっていました。
肌の弱い紡子は、なぜか高価な化粧品や、いい匂いのする化粧品が肌に合いません。
塗っても肌が荒れない化粧品を探して、たどり着いたのが、カネボウの化粧品でした。(ちなみに、メイク落としもカネボウです)
「肌が弱いからこそ、高価格な化粧品の方が良さそう」とヘンな思い込みをしていた頃(若かりし頃)もありましたが、カネボウの化粧品に出会ってからは、化粧品の値段って「肌に良い、良くない」はあんまり関係ないかもとおもっています。
化粧品の数が少ないことのメリットとは?
収納場所を取らない
基礎化粧品として使っているのは保湿クリーム一本だけ、化粧品も小さなポーチに全て収まってしまうので、収納場所をとりません。
旅行に行く時も、このポーチごと旅行鞄に入れるだけなので、とっても楽です。
家中どこででも、お化粧できる
小さいポーチひとつに収まっているので、キッチンだろうが、リビングだろうが、洗面室だろうが、どこでも好きな場所でお化粧できます。※紡子はパソコンデスクの上で化粧することが多いかな。
お化粧の時間の短縮
むか~しの紡子はアイシャドウやら、コンシーラー、口紅などなど、今思えば、たくさんの化粧品を持っていました。
化粧品の種類が多いということは、化粧する時間もかかるということです。
リキッドファンデとパウダーのみ(マスカラ、アイライナーはほとんどつけません)なら、2分もあれば簡単に終了してしまいますよ。
肌にやさしい
化粧品の数が多いということは、それだけ肌につけるものが増えるということです。
しかも化粧品の原材料は、自然界にあるものだけではないので、肌に負担がかかっているんですよね。
懐にも優しい
化粧品代って、けっこうバカにならないですよね。
化粧品の数が減れば減るほど、化粧する回数が減れば減るほど、お金の節約にもなるってワケです♪
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ミニマリストになりたい主婦の化粧品の数は思ったよりも少なかったですか? それとも多かったかな?
「自分に必要のないモノは、持たない!」そんな暮らしを、これからも続けていきたいと思います。
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